【終了】3/9(土)「社会的処方」とは~まちとのつながりで人が元気になる方法~
「社会的処方」は、薬だけではなく地域とのつながりを利用することで、人を元気にする仕組み。 釣りや編み物サークル、花壇を整備するNPO法人、近所の人たちが集まる居酒屋など、地域での活動とつながることで、孤独・孤立を解消し、
「社会的処方」は、薬だけではなく地域とのつながりを利用することで、人を元気にする仕組み。 釣りや編み物サークル、花壇を整備するNPO法人、近所の人たちが集まる居酒屋など、地域での活動とつながることで、孤独・孤立を解消し、
富士市文化会館ロゼシアターにて、「コミュニティ・フォーラム2024」を開催します。 基調講演には、河川や里山、農山村の野生生物の保全・復元を専門とする生態学者 山田辰美 様(常葉大学名誉教授)をお迎えし、「地域の自然と文
2020年度、SDGs「行動の10年をはじめよう!」と、「ローカル指標づくりプロジェクト」を進めました。 そして、多くの人々が関わってつくりあげた“静岡の指標”をまぁるいしずおかと名付けました。 2021年度から「まぁる
継続して活動する上で欠かすことができない「お金」。 今回の講座では「寄付」を取り上げます。 県内唯一の認定ファンドレイザー(※)として活躍する講師に、寄付集めで欠かせないポイントを解説していただきます。 ※資金調達を含め
日本は超高齢化社会の中でデジタル化の波に直面しています。 新しいデジタルツールが生活に溢れている一方で、使い勝手の問題が多くの人々に影響を与えています。 しかし、かつて冷蔵庫や洗濯機が私たちの暮らしを劇的に変えたように、
さまざまな団体の活動、団体同士の「協働」が、よりよい地域づくりを支えています。そんな団体の皆さんのことを知ってみませんか。 そして、人と人がつながることで、もっと元気にもっと輝くまちふじえだについて、一緒に考えてみません
【静岡県主催 ふじのくに孤独・孤立対策プラットフォーム設立記念シンポジウムのご案内】 今、日本では、社会環境の変化により人と人との「つながり」が希薄化し、孤独・孤立の問題が顕在化・深刻化しています。 静岡県では、行政、N
アーツカウンシルしずおかは、「すべての県民がつくり手」となる創造的な地域づくりを目指し、アートプロジェクトを推進してきました。 アートプロジェクトの実践においては、プロジェクト推進を通して知らない人同士が出会い交流を重ね