第31回コカ・コーラ環境教育賞 活動普及部門 テーマ:つかう責任
実施団体名
第31回コカ・コーラ環境教育賞運営事務局
助成制度名
第31回コカ・コーラ環境教育賞 活動普及部門 テーマ:つかう責任
お問い合わせ先
第31回コカ・コーラ環境教育賞運営事務局
メールアドレス: kankyo-forum@tokyo-ws.jp
電話番号:03-6403-3114(平日10時~17時 ※土日祝除く)
メールアドレス: kankyo-forum@tokyo-ws.jp
電話番号:03-6403-3114(平日10時~17時 ※土日祝除く)
募集時期

対象事業
事業プロジェクト
内容/対象
【趣旨】
コカ・コーラ環境教育賞「活動普及部門」は、小・中学生およびその指導者を対象に、各年度の環境関連のテーマに応じた持続性に貢献する活動、地域社会での環境保全・教育に関する活動を表彰することで、将来的に地球環境、環境教育に役立つことを目指します。
【支援内容】
<小学生>
最優秀:助成金30万円
優秀:助成金10万円
<中学生>
最優秀:助成金30万円
優秀:助成金10万円
註1)授賞数は応募総数や応募内容に応じて最終的に決定します。該当する団体がいないと判断した場合は、最優秀賞を含め、「授賞なし」とする場合があります。
註2)小中併置校(※義務教育学校・小中一貫型小学校・中学校)、小中学生混合の団体の場合、別途選考することが相応しい場合は、併置校部門として表彰します。但し、一定基準に満たない場合は、小・中学生いずれか枠に振り分けて選考します。
コカ・コーラ環境ハウス体験学習会 : 開催予定 2025年12月25日(木)~27日(土)
文部科学大臣賞、環境大臣賞、財団賞、優秀賞の受賞団体を対象に、北海道で「コカ・コーラ環境ハウス体験学習会」を実施します。全国各地の受賞団体が一同に会して交流を深めるとともに、コカ・コーラ環境ハウスが提供する環境学習を体験いただく予定です。
コカ・コーラ環境ハウスは、北海道夕張郡栗山町にあり、廃校となった雨煙別小学校の校舎を活用した教育施設です。※詳細は受賞団体に別途ご案内いたします。
コカ・コーラ環境ハウスHP:https://www.cocacola-zaidan.jp/environment/env-house/
【募集要件】
コカ・コーラのサスティナビリティーの方向性を踏まえ、本年のテーマをSDGs 12の 「つかう責任」とします。ものをつくって売る企業も、買ってつかう消費者も、共に責任をもって環境にやさしい取り組みをおこなうことをゴールにしています。つくる側の企業は、容器の軽量化や、資源の回収・リサイクル、水の使用量削減といった取り組みを推進しています。つかう側として、何ができるでしょうか。つかう責任を果たすために、皆さんが日々取り組んでいる活動を募集します。
【応募資格】
以下の(1)(2)を満たす団体・個人
(1)小学生・中学生を中心に環境教育に関する活動を行うボランティア団体もしくは学校
※高等学校は本部門の対象外となります。企画・研究推進部門へご応募ください。
※小学生・中学生が一緒になって活動を行っている場合は、人数比率や活動内容等により部門を調整させていただく場合がありますので事務局へお問い合わせください。
(2)日本国内に拠点を持つボランティア団体もしくは学校(拠点が国内であれば、活動地域は国内外を問いません)
【応募条件】
以下の(1)~(8)の条件を満たす団体・個人
(1)SDGs 12の 「つかう責任」に関連した形で、地域社会に根ざした環境教育・環境保全活動・環境美化活動などを行っていること
(2)小・中学生を中心とした活動であり、組織化されていること
(3)ボランティア活動または学校の授業・課外活動であり、特定の企業・団体による営利的な活動でないこと
(4)地域社会に広げる、繋がる活動であること
(5)助成金の使用用途を遵守すること
助成金は、受賞対象となった活動に関して、受賞団体自身が使用するものとし、その他の目的に使用してはならない。また、受賞団体以外の団体、企業、個人へ寄附してはならない。
(6)2025年10月11日(土)に実施予定の最終選考会および受賞団体発表(オンライン)に参加できること
(最終選考会はプレゼンテーションによる選考を予定しています。詳細は一次選考実施後に、該当する団体へご連絡いたします。)
(7)文部科学大臣賞、環境大臣賞、財団賞、優秀賞の受賞団体を対象に、北海道で「コカ・コーラ環境ハウス体験学習会」を実施します。開催予定は、2025年12月25日(木)~27日(土)となります。詳細は受賞団体に別途ご案内いたします。
(8)反社会的勢力とは一切かかわりが無いこと
【(参考リンク)】
日本コカ・コーラ サスティナビリティー公式サイト: https://www.cocacola.co.jp/sustainability
コカ・コーラ環境教育賞「活動普及部門」は、小・中学生およびその指導者を対象に、各年度の環境関連のテーマに応じた持続性に貢献する活動、地域社会での環境保全・教育に関する活動を表彰することで、将来的に地球環境、環境教育に役立つことを目指します。
【支援内容】
<小学生>
最優秀:助成金30万円
優秀:助成金10万円
<中学生>
最優秀:助成金30万円
優秀:助成金10万円
註1)授賞数は応募総数や応募内容に応じて最終的に決定します。該当する団体がいないと判断した場合は、最優秀賞を含め、「授賞なし」とする場合があります。
註2)小中併置校(※義務教育学校・小中一貫型小学校・中学校)、小中学生混合の団体の場合、別途選考することが相応しい場合は、併置校部門として表彰します。但し、一定基準に満たない場合は、小・中学生いずれか枠に振り分けて選考します。
コカ・コーラ環境ハウス体験学習会 : 開催予定 2025年12月25日(木)~27日(土)
文部科学大臣賞、環境大臣賞、財団賞、優秀賞の受賞団体を対象に、北海道で「コカ・コーラ環境ハウス体験学習会」を実施します。全国各地の受賞団体が一同に会して交流を深めるとともに、コカ・コーラ環境ハウスが提供する環境学習を体験いただく予定です。
コカ・コーラ環境ハウスは、北海道夕張郡栗山町にあり、廃校となった雨煙別小学校の校舎を活用した教育施設です。※詳細は受賞団体に別途ご案内いたします。
コカ・コーラ環境ハウスHP:https://www.cocacola-zaidan.jp/environment/env-house/
【募集要件】
コカ・コーラのサスティナビリティーの方向性を踏まえ、本年のテーマをSDGs 12の 「つかう責任」とします。ものをつくって売る企業も、買ってつかう消費者も、共に責任をもって環境にやさしい取り組みをおこなうことをゴールにしています。つくる側の企業は、容器の軽量化や、資源の回収・リサイクル、水の使用量削減といった取り組みを推進しています。つかう側として、何ができるでしょうか。つかう責任を果たすために、皆さんが日々取り組んでいる活動を募集します。
【応募資格】
以下の(1)(2)を満たす団体・個人
(1)小学生・中学生を中心に環境教育に関する活動を行うボランティア団体もしくは学校
※高等学校は本部門の対象外となります。企画・研究推進部門へご応募ください。
※小学生・中学生が一緒になって活動を行っている場合は、人数比率や活動内容等により部門を調整させていただく場合がありますので事務局へお問い合わせください。
(2)日本国内に拠点を持つボランティア団体もしくは学校(拠点が国内であれば、活動地域は国内外を問いません)
【応募条件】
以下の(1)~(8)の条件を満たす団体・個人
(1)SDGs 12の 「つかう責任」に関連した形で、地域社会に根ざした環境教育・環境保全活動・環境美化活動などを行っていること
(2)小・中学生を中心とした活動であり、組織化されていること
(3)ボランティア活動または学校の授業・課外活動であり、特定の企業・団体による営利的な活動でないこと
(4)地域社会に広げる、繋がる活動であること
(5)助成金の使用用途を遵守すること
助成金は、受賞対象となった活動に関して、受賞団体自身が使用するものとし、その他の目的に使用してはならない。また、受賞団体以外の団体、企業、個人へ寄附してはならない。
(6)2025年10月11日(土)に実施予定の最終選考会および受賞団体発表(オンライン)に参加できること
(最終選考会はプレゼンテーションによる選考を予定しています。詳細は一次選考実施後に、該当する団体へご連絡いたします。)
(7)文部科学大臣賞、環境大臣賞、財団賞、優秀賞の受賞団体を対象に、北海道で「コカ・コーラ環境ハウス体験学習会」を実施します。開催予定は、2025年12月25日(木)~27日(土)となります。詳細は受賞団体に別途ご案内いたします。
(8)反社会的勢力とは一切かかわりが無いこと
【(参考リンク)】
日本コカ・コーラ サスティナビリティー公式サイト: https://www.cocacola.co.jp/sustainability
応募制限
応募方法
【応募方法】
自薦または他薦(当財団支部または読売新聞社※による推薦) ※予定
自薦の場合は、当財団ホームページ(https://www.cocacola-zaidan.jp/environment/env-prize/)より、応募用紙をダウンロードの上、必要事項を記入して、以下事務局あてにメールにてご提出ください。なお、自薦・他薦による選考評価への差異はありません。
※応募はメールでのみ受け付けます。郵送では受け付けかねますのでご了承ください。
提出先
第31回コカ・コーラ環境教育賞運営事務局
Mail:kankyo-forum@tokyo-ws.jp
自薦または他薦(当財団支部または読売新聞社※による推薦) ※予定
自薦の場合は、当財団ホームページ(https://www.cocacola-zaidan.jp/environment/env-prize/)より、応募用紙をダウンロードの上、必要事項を記入して、以下事務局あてにメールにてご提出ください。なお、自薦・他薦による選考評価への差異はありません。
※応募はメールでのみ受け付けます。郵送では受け付けかねますのでご了承ください。
提出先
第31回コカ・コーラ環境教育賞運営事務局
Mail:kankyo-forum@tokyo-ws.jp
選考方法
【選考方法】
当財団の選考委員が書類による一次選考をおこない、一次選考通過者によるプレゼンテーションを視聴する最終選考にて、授賞を決定いたします。最終選考のプレゼンテーションはオンラインによるリアルタイムでの実施を予定していますが、事前にプレゼンテーションを録画した動画データを提出いただきます。詳細は最終選考ノミネート団体へ別途ご案内いたします。
<スケジュール>
9月上旬~下旬:
一次選考(選考委員による書類選考)
最終選考に出場する団体を決定
最終選考ノミネート団体はプレゼンテーション動画を準備・提出
10月11日:
オンラインによる最終選考会・表彰式
最終選考会(プレゼンテーション、選考委員による選考)
表彰式(受賞団体の発表を予定)
12月25日~27日:
コカ・コーラ環境ハウス(北海道夕張郡栗山町)にて体験学習会を開催
(対象:全受賞団体)
<選考基準>
独自性: 創造的で、ユニークな活動をおこなっている
地域性: 課題・施策に地域特性が反映されている、地域社会と連携している
情報発信: 外部への積極的な情報発信をしている
教育性: SDGsへの総合的な理解の提供、参加者の主体的な関心・取組み、成長を促す指導力がある指導者がいる
インパクト(課題解決): テーマに関する課題解決の貢献度
発展性: 過去に活動を改善するための工夫が行われ、今後の発展性も見込まれる
高揚感: こころが弾む、わくわく、どきどき、楽しい、期待感がある
決定時期
【結果発表】
一次選考結果:
最終選考ノミネート団体にのみ、9月下旬頃に主催者から連絡いたします。
最終選考結果:
10月11日(土)に開催予定の最終選考会にて選考をおこない、
同日のオンライン表彰式内で発表する予定です。
備考
【注意事項】
活動普及部門の応募者で13歳以下の方は、指導者の方がご応募ください。
ご参加は、募集要項の全ての事項を十分にご理解、ご同意いただいていることを前提といたします。
応募状況および選考結果に関するお問い合わせにはお答えしかねますので、あらかじめご了承ください。
インターネット通信料・接続料は応募者の負担となります。通信の際の接続トラブルにつきましては、責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。
ご提出いただいた応募書類は返却いたしません。
選考過程または最終選考後において、応募の不正(虚偽の報告等)が発覚した場合は、受賞を取り消すとともに、助成金を返金していただく場合があります。
自薦および他薦(当財団支部または読売新聞社※による推薦)※予定 を対象としています。
応募書類はメールでのみ受け付けます。郵送は受け付けかねますのでご了承ください。
活動普及部門の応募者で13歳以下の方は、指導者の方がご応募ください。
ご参加は、募集要項の全ての事項を十分にご理解、ご同意いただいていることを前提といたします。
応募状況および選考結果に関するお問い合わせにはお答えしかねますので、あらかじめご了承ください。
インターネット通信料・接続料は応募者の負担となります。通信の際の接続トラブルにつきましては、責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。
ご提出いただいた応募書類は返却いたしません。
選考過程または最終選考後において、応募の不正(虚偽の報告等)が発覚した場合は、受賞を取り消すとともに、助成金を返金していただく場合があります。
自薦および他薦(当財団支部または読売新聞社※による推薦)※予定 を対象としています。
応募書類はメールでのみ受け付けます。郵送は受け付けかねますのでご了承ください。








