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ふじのくにNPO

多角的福祉事業体創出事業

実施団体名
公益社団法人日本サードセクター経営者協会
助成制度名
多角的福祉事業体創出事業
お問い合わせ先
公益社団法人日本サードセクター経営者協会
住所: 〒143-0016 東京都大田区大森北二丁目3番15号
電話:03-3768-6000 FAX:03-6410-8550
Email:kyumin1@jacevo.jp
募集時期
募集終了 ~2023年01月26日 17:00まで
対象事業
事業プロジェクト
内容/対象
【優先的に解決すべき社会の諸課題】
本助成が対象とする事業は、 社会課題の解決をめざす実行団体が実施する事業であり、 JANPIA が提示する8つの 「優先的に解決す べき社会の諸課題」 のうち、 下記の諸課題を解決を目指す事業が対象です。
3) 地域社会における活力の低下その他の社会的に困難な状況に直面している地域の支援に係る活動
⑦ 地域の働く場づくりや地域活性化などの課題解決に向けた取り組みの支援
⑧ 安心・安全に暮らせるコミュニティづくりへの支援

【休眠預金とは?】
国や地方公共団体が対応困難な社会的課題の解決を図ることを目的に、金融機関で10年以上取引のない休眠預金等を活用した「民間公益活動を促進するための休眠預金等に係る資金の活用に関する法律」が2018年に施行されました。
※休眠預金活用の流れは「JANPIA HP」を参照ください。
※休眠預金に関する詳細や問い合わせは「内閣府 HP」を参照ください。

【事業内容】
事業名称:多角的福祉事業体創出事業
助成期間:約3年間(資金提供契約締結日から20026年1月末実まで)
助成金額上限:1団体あたり最大1700万円(3年間)
採択団体数(予定):5団体
対象となる地域:日本全国

【対象となる団体】
法人格の有無や法人の種類は問いません。ただし、事業を適確かつ公正に実施できるようJANPIAが規定するガバナンス・コンプライアンス体制(規程類等)を備えていることが必要です。(営利法人、任意団体のかたは事前にご相談ください。)
同一団体同一事業の申請は1回となります。
複数の組織が協働で事務局を担うコンソーシアム型の応募も可能です。その場合は体制図にその旨をご記載ください。ただし、その場合も主幹事となる団体を決めて頂き、資金分配団体であるJACEVOはその団体に対して助成金の支払いや契約手続き等を行います(主幹事団体以外のガバナンスやコンプライアンスに関しては個別に調整いたします)。

【公募スケジュール】
第1回公募説明会:2023年1月13日(金) 18:00~19:00 オンライン
第2回公募説明会:2023年1月15日(日) 11:00~12:00 オンライン
事例を紹介するセミナー:2023年1月22日(日) 13:00~15:30 オンライン(公開講座)
個別相談会:2023年1月23日(月)~2023年1月25日(水) オンライン
一次公募締切:2023年1月26日(木) 17:00
※以下、一次公募期間内に申請書を提出された方に対してのセミナー及び個別相談会となります。

ツリー型・ロジック・モデル・シート、ビジネスモデル作成セミナー
※ツリー型ロジック・モデル・作成方法及び、サードセクター組織のビジネスモデルについて説明します。
 2023年1月28日(土) 10:00~11:30 オンライン
 2023年1月29日(日) 19:00~20:30 オンライン
※上記2回は同じ内容です
※後日アーカイブ配信あり

個別相談会:2023年1月30日(月)~2023年2月1日(水) オンライン
※セミナー受講もしくはアーカイブにて視聴されたサードセクター組織対象

二次公募締切:2023年2月3日(金) 17:00
※二次公募は一次公募を申請された事業体が申請できます。
応募制限
応募方法
申請書類を添付してkyumin1@jacevo.jpまでお送りください。
選考方法
選定のための審査は、下記の通りです。 一次審査は書類審査 審査基準 ① 事業の有効性 ② 持続的収益構造の工夫 ③ 実行体制 ④ ガバナンス ・ コンプライアンス体制 二次審査はプレゼンテーション 審査基準 ① 事業の有効性 ② 持続的収益構造の工夫 ③ 実行体制 ④ ガバナンス ・ コンプライアンス体制 ⑤ 経営者の資質 一次審査、二次審査は外部の審査委員が行い、 その結果を理事会に報告、 理事会は当該報告を受けて選定します。
決定時期
2023年2月中旬
備考
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